こんにちは canon です。
子どもの褒め方ってとても難しいです…
最近の子育ては褒めて伸ばす方法が主流になっているように思います。
しかし、子育て中の実感として、
本当にこんな感じで褒め続けていいのか??
と子どもたちの振る舞いを見ていると常に悩んでしまいます。
そこで、今私が取り組んでいる子どもの褒め方についてお話しします。
「子どもたちと一緒に成長しよう」
と思うことを意識しています。
今のところ挑戦中ではありますが、
子どもの反応、行動が少し変わってきたように感じるので、
その辺りをお伝えしたいと思います。
今まで
現在の子育ては
自己肯定感を育てるために
褒めて育てる
ということで必死に褒めて褒めて育ててきました。
理想
褒めて育てることで、
もっと素直で、
色々と意欲的に活動して、
好きなことを集中して頑張れる子になってくれる
と思っていました。
現実
でも、実際に子ども達を見ていると、
わがままでやりたい放題。
思った感じに育っていないなぁ
と感じモヤモヤしていました。
やはり褒め過ぎは良くないのでは…
親の勝手な思い
年長クラスになり、
来年は小学生になるんだから、
少し厳しくしてもきっとわかってくれるはず…
厳しくするものの変化はなく、
今度は自分自身に罪悪感のような、
悪いことをした後の、
心が締め付けられるような感覚を常に残す日々が、
続くようになっていました。
何か根本的なところを変える必要があるのではないか…
でも、それは何をどのように変えれば良いのか…
このままでは子ども達が魅力ある大人に育ってくれないのではないか…
幸せなはずの子育てが自分をどんどんと苦しめていく感覚でした。
見直すきっかけ
モンテッソーリ教育という子育て理論に出会い、
藁にもすがる気持ちで、
少しですが、勉強し、現在実践中です。
まずは、
子どもを一人の人間として認めてあげる
今までもそのようにしていたつもりでしたが、
今までのような考え方では
もちろん認めていないですよね…
自分の理想があって、その通りに育ってほしい。
その様子が見えなければ、何か間違っているのでは?
こんな考えでは良くなかった。
彼らはみんな自分のできることを増やしながら、
一生懸命に生きている。
それを否定してはいけない。
目の前にいる彼らを尊重し、受け止める。
その上で対話して、
解決が必要なことがあれば、
一緒に考える。
答えを教えるのではなく、
一緒に考え、
実行し、
失敗しても寄り添いながら、
また考える。
そして成功したときは
一緒に喜ぶ
何も深く考える必要はなかった。
子どもたちはすでに成長している。
もちろん、社会的にやってはいけないこと、
致命傷を負いそうなミスをしそうになることもあるかもしれない。
その時はしっかり導いてあげることが大切になる。
親は子供の良きリーダーであるべき
ということで、
最近は褒めることは誉めていますが、
より具体的に、
過程や工程を表現して褒め、
どのように考えながら行動しているのか、
または過ごしてきたのかを聴くように、
会話することを
大切にしています。
もちろん、完璧にはできておらず、
今でも単純な褒め方をしたり、
間違った起こり方をしています。
でも、考え方を変えるだけで、
自分の中に一定の指標があり、
次はきちんと対応できるようにしようと
反省できるようになりました。
そのおかげで、
解放された気分で、楽しく子ども達と関わることができています。
子育てにお悩みのかたは
上記の考え方を
見て少しでも気分が楽になってもらえると嬉しいです。
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